2012年4月1日より、奥州市内に4つあった勤労青少年ホームのうち、水沢・江刺・胆沢の3つが統合され、奥州市勤労青少年ホームとなりました。それと同時に指定管理者制度が導入され、特定非営利活動法人 夢追座が管理・運営にあたることになりました。